高野町議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会 (第2号12月 5日)
高野山へのアクセス道としては、国道480号と南海電気鉄道高野線の二本立てでありまして、今までは特に支障、不便は感じませんでしたが、このような状況で南海電車が不通になり、国道480号線が未改良区間があるということになれば、これは本腰を入れて改修を進めていっていただくように要望をしていかなければならないとこのように思うんですが、建設課のほうにおきましてはどういうお考えであるのか、お伺いをいたしたいと思います
高野山へのアクセス道としては、国道480号と南海電気鉄道高野線の二本立てでありまして、今までは特に支障、不便は感じませんでしたが、このような状況で南海電車が不通になり、国道480号線が未改良区間があるということになれば、これは本腰を入れて改修を進めていっていただくように要望をしていかなければならないとこのように思うんですが、建設課のほうにおきましてはどういうお考えであるのか、お伺いをいたしたいと思います
次に、各語り部ガイド団体におけるお客様の安全対策につきましては、各団体とも田辺市消防本部による救急救命講習の受講等、危機管理に関する技術取得に取り組んでいただいており、団体によってはお客様がけがした場合を想定し、搬送するための林道等のアクセス道の確認などを行っているとお聞きしております。
また、経済活動の支援ですが、農林水産活動を支える産業集積地へのアクセスの強化と書かれていますが、アクセス道をつくる前に、産業自体の活性化が今、求められているのではないでしょうか。 農業を見れば獣害対策が強く求められていますし、林業は木を切り出す林道整備がまだまだ不十分だし、なかなか木も売れません。
つつじが丘テニスコートの利便性向上について、テニスコートへのアクセス道として、磯ノ浦駅からつつじが丘までのアクセスをホームページに追加し、大会のパンフレットにも掲載したらどうかとの御質問です。 市並びに指定管理者のホームページにアクセス情報をアップするとともに、大会のパンフレットにも掲載するなどして、利用者の利便性の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 山崎建設局長。
アクセス道は計画というほどのものでもなくて、それ以前の構想というような形で何パターンかありました。 まず、文化通りですね。第2トンネルの手前から元の幼稚園の跡地までのアクセス道ということで、7ルートの図面を引いて、それぞれのルートはどういったメリット、デメリットがあるのかというようなことも含めて、また大まかな事業費等々も含めていろいろ構想は持っておりました。
2番は安心安全について、3番目は環状道路とアクセス道、駐車場についてという形で3点お願いしたいと思います。人口減、安心安全につきましては首長の命によりまして計画立案される副町長にお願いしたいと思います。環状道路とアクセス道につきましては建設課長にお願いしたいと思います。 まず第1番目、人口減についてです。
○7番(松谷順功) 道路に関してですが、環状道路の取りつけ道につきまして、12月議会の一般質問で町長の意見をお聞きしましたが、その際の回答としまして、環状道路へのアクセス道については、4キロメートルの道路に果たして何本引き込み道が必要なのか。高野町の総合計画をかんがみ、検討していかなければならないと思います。
この後、多分質問に出ようと思いますんで、アクセス道等に関しましては、今ここで答弁せずに、質問を聞いてからまた答弁をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上です。 ○議長(﨑山文雄) 7番、松谷君。 ○7番(松谷順功) 広葉樹林化を考えているということが中心だったように思えるんですけども、確かに広葉樹林化をするのは非常にいいことだとは思います。
アクセス道が要るのか要らないのかということもまた議員皆様の御意見をおかりしたいというふうに思っております。アクセス道路の整備ということにつきましては、すべて高野町、文化通りにつきましては高野町の負担ということで御認識願いたいと思います。 ○議長(﨑山文雄) 8番、所君。
その2億、来年度積み立てができるわけなんですけども、これから先ほど言われたアクセス道等、かなりの費用がかかってくると思います。そしてまたいろんなほかにも下水の延命、また電線埋設等々かかってきております。その辺の部分で、そのお金をことしは削減して次年度から使うという形をとっていくための財源だというようなことで御理解をいただきたいと思います。 ○議長(東久保秀人) 9番、﨑山君。
また、地元有志の方々が中心となりワークショップ方式で草刈りやアクセス道の整備などを進めていただいているところでございます。 私もこの場所に2度、お伺いいたしましたが、1度目に比べて、ことしに入ってから行かせていただいたときは大変整備がきれいになっておりまして、地元の方々の御努力について改めて大変やってくださっているんだなということを感心し、感謝申し上げているところでございます。
また、七洋園からのアクセス道については、現在、雑賀崎の自然を守る会を中心にワークショップ方式で進めております。したがって、最終の要望を市に提示された段階で、当該室と協議して自然公園法第3種の地域であるため、自然をできるだけ壊さない範囲で安全性を考慮して整備していきたいと考えております。
布引本渡線につきましても、市中心部より海南に至る松島本渡線に国道42号線やマリーナからのアクセス道といたしまして、また、和歌浦を含めて、観光面におきましても極めて重要な路線だと、このように考えております。
このことから鑑みまして、高速道路も南部まであと数年で、また田辺に到達するのも間近に迫っておるという状況の中で、高速道路に接続するアクセス道の整備が急がれるという中で、この路線の必要性と整備について、今後、波及効果を想像いたしまして、早期の改修を地元の住民の皆さんと共に願い続けているものであります。
議案第32号、工事請負契約の変更に関連して、委員から、さきの本会議において市長から、「世界リゾート博の会場となった和歌山マリーナシティへのアクセス道・シーサイドロードについては、話し合いを早く打ち切り、強制執行にしておけば財政的にも少額で済んだのではないか」という答弁が行われましたが、いま一度ただしたのであります。